意味:~であるけれども
用例
「さだまさしがよかて。 やっぱりさだまさして。」
「あっじょんかーオイは大仁田のほうが好いとるもんね。」
「さだまさしがよかて。 やっぱりさだまさして。」
「あっじょんかーオイは大仁田のほうが好いとるもんね。」
「お、上等の着物ば着ちょらすね。 どこで買うたとね。」
「おそえーん!」
「鉄矢、あんたどこにいってきたとね。」
「ヒマラヤさー。」
「寒かったね。」
「いやえっーた寒ムーなかったばい。」
「なーんかウマカとば食いたかとさね。 どっかなかかな。」
「おう、あすこに行け、あすこん店はなんでんかんでんうまかとぞ。」
「あいは最近いっちょん来んね。」
「あーあいね、最近痛風で入院しとるとよ。 足の痛かとや?って聞けば、いっちょん痛うなかて言いよったばってんね。」
「あいはなんね?」
「あーあいね、あいはサバクサラカシ岩たいね。 おっちゃぐっけん遠回りしてから行こたい。」
「あらぁ? あいはどこにいったね?」
「あいはね、今亀山社中跡にいっとっらすとよ。」
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