意味:ズボン裾などを地面に、こすりながら歩く。
用例
わい!ズボンの裾ば、ぞろびいて、みたんなかぞ。
使用地域
長崎市 長崎県北
本投稿は、長崎県ご出身で長崎県ご在住の60代男性、えーふーたいさまより頂戴しました、有難うございました! 投稿者様より一言メッセージ:ズボンの裾以外にも、重い荷物を地面につけて、運ぶ時にも使います。 「荷物の重たかけん、かかげんで、ぞろびーて持って来んね。」「ぞろびーて持ってこんば、腰ば痛むっとよ。」 長崎県北出身の母が使っていました。
わい!ズボンの裾ば、ぞろびいて、みたんなかぞ。
長崎市 長崎県北
本投稿は、長崎県ご出身で長崎県ご在住の60代男性、えーふーたいさまより頂戴しました、有難うございました! 投稿者様より一言メッセージ:ズボンの裾以外にも、重い荷物を地面につけて、運ぶ時にも使います。 「荷物の重たかけん、かかげんで、ぞろびーて持って来んね。」「ぞろびーて持ってこんば、腰ば痛むっとよ。」 長崎県北出身の母が使っていました。
「ぞろびく」の参照数: 1,896 回
c 2023 自家製 長崎弁辞典 All Rights Reserved.