意味:嘘
用例
あんひとはひょうつらいわすけんしんようなかばい
使用地域
諫早市有喜町
本投稿は、長崎県ご出身で長崎県ご在住の60代男性、下村高男 さまより頂戴しました、有難うございました! 投稿者さまからの一言メッセージ:ほうげんがいちばんよか
あんひとはひょうつらいわすけんしんようなかばい
諫早市有喜町
本投稿は、長崎県ご出身で長崎県ご在住の60代男性、下村高男 さまより頂戴しました、有難うございました! 投稿者さまからの一言メッセージ:ほうげんがいちばんよか
さっき帰ってくっときに、UFOんごたとば見たとばい!(さっき帰って来てるときに、UFOみたいなものを見たんだよ!)
長崎市
本投稿は、長崎ご出身で長崎県ご在住の20代、男性、かーくん様よりお寄せいただきました。 誠にありがとうございました!
投稿者様より一言メッセージ:普段から日常的に使ってますけど、皆さまは使ってますか?^ ^
こん ちーよんの かわゆーして のさん
長崎市
本投稿は、長崎ご出身で長崎県ご在住の60代、男性様よりお寄せいただきました。 誠にありがとうございました!
投稿者様より一言メッセージ:方言には古語を語源とするものが多いようで、よそわしか=様相悪しか、など漢字変換可能なものもありますね。
※特に親しい間柄の場合に用いる。 韓国語のチングと同意なので遥か昔から韓国と長崎の交流が盛んだった事が伺える。 この言葉も我々の世代以降はあまり使われなくなっているように思える。
あいとこいはちんぐやけんいつもつんのおどる(あいつとこいつは仲間なのでいつも一緒に居る)
長崎市内南部地域
本投稿は、長崎ご出身で福岡県ご在住の50代、男性様よりお寄せいただきました。 誠にありがとうございました!
投稿者様より一言メッセージ:長崎に生まれ育ち50数年。仕事の都合で現在は福岡暮らしですが、私達が実際使っていた方言がだんだん使われず忘れ去られていくのは淋しいですね。
まだ時間あるけんそこんにきばうろんころんさるこうか
長崎市内南部地域
本投稿は、長崎ご出身で福岡県ご在住の50代、男性様よりお寄せいただきました。 誠にありがとうございました!
墓石にしょうべんしたらいかんぞ、ばちかぶっぞ。あんたがいちばんばちかぶったね
–
本投稿は、長崎ご出身の60代、男性様よりお寄せいただきました。 誠にありがとうございました!
–
大村市、長崎市
本投稿は、長崎ご出身で北海道ご在住の10代、女性、れんさんよりお寄せいただきました。 誠にありがとうございました!
ぶなが、やわろーしてうまかった。
島原加津佐、諫早高来町
本投稿は、長崎ご出身で長崎県ご在住の60代、男性よりお寄せいただきました。 誠にありがとうございました!
あんた、なんばしよっとね。 服のだんずるべんずるになっとるばい
–
本投稿は、長崎ご出身の60代、藤井 裕之さまよりお寄せいただきました。 誠にありがとうございました!
投稿者様よりの一言メッセージ:長崎市内出身です。なかなか使ってた人がみつからんとです。でも、お袋や幼稚園の園長先生は使っとったとです。
あん人はいっちょんすかん。
–
本投稿は、50代の長崎ご出身の女性よりお寄せいただきました。 誠にありがとうございました!
投稿者様よりの一言メッセージ:「嫌い」という方言がないことに近年気がつきました。とても素敵だと思いました!
c 2023 自家製 長崎弁辞典 All Rights Reserved.