意味:魚の「かさご」の事。あらかびともいう。
用例
ほらあそこに岩のあるやろうが、その下の穴らへんにアラカブはおるとぞ。 引っかかったってどわんや。 投げてみろ!
使用地域
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本投稿は、長崎県ご出身で現在長崎県在住の10~20代、の女性よりお寄せいただきました。 誠にありがとうございました!
ほらあそこに岩のあるやろうが、その下の穴らへんにアラカブはおるとぞ。 引っかかったってどわんや。 投げてみろ!
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本投稿は、長崎県ご出身で現在長崎県在住の10~20代、の女性よりお寄せいただきました。 誠にありがとうございました!
いけのなかにいしばなげたら水のとんできてばりあっちゃかったけんね。 このさむかなか。
松浦市
本投稿は、長崎県ご出身で現在長崎県在住の20~30代、みさきち様よりお寄せいただきました。 誠にありがとうございました!
「暑かぁー。 窓ば開けようで!」
「ひぃいー。 あまめの飛んできたばい!」
本投稿は、ねね様よりお寄せいただきました。 誠にありがとうございました!
「さだまさしがよかて。 やっぱりさだまさして。」
「あっじょんかーオイは大仁田のほうが好いとるもんね。」
「あいはなんね?」
「あーあいね、あいはサバクサラカシ岩たいね。 おっちゃぐっけん遠回りしてから行こたい。」
「あらぁ? あいはどこにいったね?」
「あいはね、今亀山社中跡にいっとっらすとよ。」
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