意味:染みている
用例
「あらよーまたこの大根の味のしょんどるね。」
「やろーが。 そんおでんは二日目やけんね。 ちょっとたまらんやろ。」
「あらよーまたこの大根の味のしょんどるね。」
「やろーが。 そんおでんは二日目やけんね。 ちょっとたまらんやろ。」
「しょむ」の参照数: 7,381 回
「(さんざん飲んだあげく、ぶたまんの桃太呂にて) 今晩は。 おみやげに持ってかえるけん、ぶたまんば3,000円がとくれんね。」
「~がと」の参照数: 5,309 回
「あんた、さばくさらかし岩のおっちゃげたとってよ。」
「えーっ、ま、まじっすか。」
「あん人は長崎商業の試験に受かったとげな。」
「えーっ、ま、まじっすか。」
「おっちゃげる」の参照数: 8,022 回
「清くん。 浜屋ってどこにあると?」
「ほら、あすこさ、なんていうたかな、うーん、あすこんにきばってんねー。 どこやったかな。」
「~にき」の参照数: 6,522 回
c 2023 自家製 長崎弁辞典 All Rights Reserved.